平昌オリンピックスキークロスの日程や放送予定!日本代表や競技解説も!

2010年のバンクーバーオリンピックより正式種目となったスキークロス。フリースタイルスキーの一種でありながらも着順のみで勝敗が決まるという、とても分かりやすい競技のため、人気が高まりつつあります。

平昌オリンピックでも、もちろん正式種目として採用されており、日本人選手の活躍に期待がかかります。

ここでは、スキークロスの基本的なルールや見どころ、そして平昌オリンピックでの日程やテレビ放送予定についてご紹介します。
アイキャッチ画像出典元:https://japaneseclass.jp/

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フリースタイルスキー スキークロスって?

フリースタイルスキークロスは、オリンピックの正式種目になったのが2010年ということもあり、ルールを知らないという方も多いはず。

以下ではルールや見どころをお伝えします。

オリンピックのスキークロスルールや競技方法

スキークロスは、フリースタイルスキーの一種で、約1000mのコースにバンク、ローラー、スパイン、ジャンプ、ウェーブなど、コース上に設置された障害物を駆け抜けるレース競技です。

勝敗を決めるルールは極めて簡単で、早くゴールにたどり着いた選手が勝者。

予選では1名ずつ滑るタイムトライヤル形式で、タイムの上位者が4人ずつのグループに分けられます。

このグループが本選に出場することになります。通常、男子は32~36名、女子は16名が本選に出場します。

本選はトーナメント方式で、グループ4名の中でノックダウン方式で競技を行い上位2名が次のラウンドに進出。

男子の場合は約32名が本選に出場しますので、3回のレースですべて上位2名に入らなければ、決勝に進めないことになってしまいます。

女子の場合は、16名が本戦出場ですから、2回のレースすべてで上位2名に入らなければ、途中で敗退することになります。

このように、決勝ラウンドに進むまでには何レースもこなさなければならないため、選手には難コースを攻略するスキルの他にも、強靭な体力が求められます。

特に難しいルールはありませんが、途中にある旗門の規制からはずれてしまったり、故意に相手選手の進路を妨害したり、わざと転倒させたりすると失格になります。

スキークロスの見どころはここ!

スキークロスは、「雪上のモトクロス」と呼ばれるほどの、難関コースを滑走するのが大きな特徴。約1000mのコースを僅か1分程度滑る。つまり時速約60㎞の猛スピードでコース上の様々な障害物をクリアしていく大迫力のスキークロス。

コースは狭く作られているので、常に選手同士の接触や転倒の危険が伴います。そのため、選手たちにとっては、難関なコースでスピードを出すだけではなく、相手選手との駆け引きも重要なスキルとなります。

抜きつ抜かれつのデッドヒート、豪快なジャンプ、華麗なコーナリングなど、見どころは満載です。

さらには、ゴール直前での接触、転倒も多い競技のため、最後の最後まで目が離せない面白さもあります。

過去のオリンピックやワールドカップといった大きな大会でも、ゴール直前で選手同士が接触し転倒、後続の選手が優勝をさらうなど、波乱も多数起きているので、平昌オリンピックでも最後まで目が離せないレースが展開されそうです。

【これぞスキークロス!!】


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平昌オリンピックスキークロスの日程

平昌オリンピックでのスキークロスの日程は、下記の通りです。

会場:普光フェニックススノーパーク

日程

2月21日(水):男子  予選~決勝

2月23日(金): 女子 予選~決勝

平昌オリンンピックスキークロステレビ放送予定

種 目 日 程 放送局 時 間
男子予選
2月21日(水) NHK BS1 12:45~13:05    録画
男子決勝 2月21日(水) フジTV系 9:30~14:50    LIVE
NHK BS1 13:05~14:40   LIVE
女子予選 2月23日(金) NHK総合 11:20~12:20  LIVE
女子決勝 2月23日(金) NHK総合 13:05~14:55    LIVE

 

平昌オリンピックスキークロス日本代表は?

平昌オリンピックには、スキークロス女子の日本代表として、昨シーズンの世界選手権で8位の梅原玲奈選手が出場。
梅原玲奈
画像引用元:https://ameblo.jp/reina495/theme-10099276683.html

名 前 :梅原 玲奈(うめはら れいな)
生年月日:1983年8月1日生まれ
種 目 :フリースタイルスキー・スキークロス
出身地 :東京都江戸川区出身
所 属 :クラブワン
出身校 :日本大学

梅原玲奈選手は、かつてはアルペンスキーの選手でしたが、2008年にスキークロスに転向。

2010年のワールドカップで入賞、その後の全日本選手権でも2度の優勝を果たすなど、名実ともにスキークロス女子の第一人者です。

平昌オリンピック開幕前の最終戦となるカナダ・ナキスカでのワールドカップでも、予選を自己最高の10位で通過するなど好調をキープしています。

アルペンスキーで培った質の高いターンが強みで、平昌オリンピックでの活躍にも期待がかかります。

梅原玲奈選手自身もメディアの取材の際に、

「レースに出る以上は優勝を狙って滑る」

と言っているように、平昌ではかなり積極的なレース運びをすることが予想されます。

スキークロスで日本初のメダル獲得なるか?梅原玲奈選手の滑りに注目が集まります。

あとがき

そのスピードと迫力は観衆を魅了している「雪上のモトクロス」「雪上の障害物競走」とも称されるスキークロス。

特に欧米での人気は高く、大会には多くの観衆が詰めかけ、大いに盛り上がりを見せているようです。アメリカではスター選手も多数生まれています。

日本の競技レベルも近年上がってきており、平昌オリンピック出場の梅原玲奈選手の活躍にも期待がかかりますね。

梅原玲奈選手が、欧米の並みいるスター選手にどんな戦いを挑むのか楽しみですね。

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