平昌オリンピックスピードスケートの日程や日本代表!放送予定や種目解説

1998年の長野オリンピック以来、アジアでは20年ぶりに開催されるピョンチャンオリンピック(平昌五輪)

スピードスケートでは過去には男子で黒岩彰、堀井学、清水宏保、女子では橋本聖子、岡崎朋美が活躍し、日本中を沸かせました。

ここでは平昌オリンピックスピードスケートの日程や日本代表、放送予定を確認しながら、種目解説を行っていきたいと思います!

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平昌オリンピックスピードスケート種目解説

平昌オリンピックで行われるスピードスケートは男女合わせて14種目行われます。

男子500m、1000m、1500m、5000m、10000m、
女子500m、1000m、1500m、3000m、5000m
男子 チームパシュート
女子 チームパシュート
男子 マススタート
女子 マススタート

男子500m~10000mと女子500m~5000mは1周400mのリンクを各競技の距離に合わせて周回し、どれだけ速いタイムで滑ることができるかを競う競技です。

ダブルトラック方式が採用されており、インコースとアウトコースから2人の選手が同時にスタートし、1周ごとにクロスゾーン(直線のちょうど中間辺り)で交差してコースを変えながら一定の距離を滑ることで接触による転倒を防いでいます。

チームパシュート

次にチームパシュートですが、これは3人で1つのチームを編成して2チームがそれぞれメインストレートとバックストレートの中央地点(対向位置)から同時にスタートします。
女子は6周男子は8周し、最後尾(3番目)の選手がゴールラインに達した時点でのタイムで勝敗を決します。

この競技のおもしろいところは、3選手がそれぞれ入れ替わりながら後ろの選手の空気抵抗の役割を担ったり、前のチームメイトを押して加速させたり、後ろのチームメイトを前から引っ張ったりするアシストが認められている点です。

詳しくはコチラをどうぞ
icon-arrow-circle-right パシュートとは?ルールや見どころ解説!(スピードスケート)

マススタート

スピードスケートマススタートはオリンピックでは今回の平昌オリンピックから初めて正式種目に採用されました。

このマススタートは集団スタートの意味で、幾多の選手がマラソンのように同時にスタートし、シングルトラックで滑走する競技です。
オリンピックでは平昌オリンピックからですが、ワールドカップでは2014-15年シーズンから先に実施されています。

日本の成績はというと、2017年2月に札幌で開催されたアジア大会で、日体大の高木美帆が女子マススタートで金メダル、高崎健康福祉大の佐藤綾乃が銀メダルとワンツーフィニッシュしています。

これは期待できますね!

ルールについてですが、選手は規定回数である1周400mを16周(6400m)滑走し、ゴールの着順で順位を争いますが、一斉スタートのため転倒が心配されることから、最初の周回は加速が禁止されており、2週目の合図から加速が許されています。

また、周回遅れとなった場合はレースが終了となり、他の選手の滑走を妨害する行為は失格の対象になります。

また、ちょっと変わったポイント制度があり、4周ごとの順位でポイントが加算されます。

4,8,12周の1位~3位にファイナルポイントとしてそれぞれ60,40,20ポイントが与えられ、中間ポイントとファイナルポイントの合計で順位が決定します。

詳しくはコチラ
icon-arrow-circle-right マススタート(スピードスケート)とは?ルールや見どころを解説!
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平昌オリンピックスピードスケートの競技日程

会場は『江陵スピードスケート競技場』です
平昌オリンピックスピードスケート
画像引用:https://stat.ameba.jp/user_images/20160704/12/

それでは平昌オリンピックスピードスケートの競技日程を確認していきましょう。

日程 スタート時間 男女 種目
2月10日(土) 20:00 女子 3000m
2月11日(日) 16:00 男子 5000m
2月12日(月) 21:30 女子 1500m
2月13日(火) 20:00 男子 1500m
2月14日(水) 20:45 女子 1000m
2月15日(木) 22:10 男子 10000m
2月16日(金) 20:00 女子 5000m
2月18日(日) 20:00 男子 チームパシュート予選
女子 500m
2月19日(月) 20:00 女子 チームパシュート予選
男子 500m
2月21日(水) 20:00 男女 チームパシュート決勝
2月23日(金) 20:55 男子 1000m
2月24日(土) 23:00 男女 マススタート決勝

平昌オリンピックスピードスケート日本代表は?

平昌オリンピックスピードスケート日本代表にはいったい誰が選ばれているのでしょうか?
実は日本代表は2017年12月27日から30日まで、長野市オリンピック記念アリーナで開催される「平昌オリンピックスピードスケート日本代表選手選考競技会」で決定されるので、まだ決まっておりません。

決定し次第追記いたします。

ここでは最も注目される選手を2名ご紹介しましょう。

小平奈緒(こだいら なお)

http://www.joc.or.jp/news/images/363/pimg_363_4_1.jpg
日本女子スピードスケートで500m 36.75、1000m 1.12.51で共に日本記録を保持しています。今や女子スピードスケート界のエースとして2018年平昌オリンピックへの期待が寄せられています。

【主な成績】
中学2年時 全日本ジュニア・スプリント部門 史上初の中学生王者
高校時 インターハイ500m、1000mの2冠達成
大学1年時 日本学生氷上競技選手権大会500m、1000mで2冠達成
大学2年時 全日本スピードスケート距離別選手権大会1000m優勝
大学4年時 全日本スピードスケート距離別選手権大会1500m優勝

大学卒業後
2009年 全日本スピードスケート距離別選手権大会500m、1000m、1500m優勝
ISUワールドカップ・ベルリン大会500m3位、1000m2位
2010年 バンクーバーオリンピック 500m12位、1000m、1500m5位
女子団体パシュート銀メダル
2014年 ソチオリンピック 500m5位、1000m13位
ISUワールドカップ・ソウル大会500m優勝
2015年 世界距離別選手権 500m3位
2014-15 シーズンワールドカップ 500m総合優勝
2017年 世界距離別選手権 500m優勝、1000m2位
世界スプリント選手権 500m(36.75秒)、1000m(1分12秒51)共に日本記録
スピードスケートワールドカップ500m優勝

加藤条治(かとう じょうじ)

https://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_ff/joj001-jpp016295101.jpg
2010年バンクーバーオリンピックスピードスケート男子500メートルの銅メダリスト。
2014年のソチオリンピックではメダルを期待されながらも5位と不甲斐ない結果に終わってしまいましたが、今回はそのリベンジに燃えています。

【主な成績】
2005年 世界距離別選手権 500m優勝
W杯ソルトレイクシティ 500m優勝
W杯トリノ 500m優勝
2006年 トリノ五輪 500m6位
2007年 全日本距離別選手権 500m優勝、1000m優勝
全日本スプリント選手権 総合優勝
2008年 W杯インツェル 500m優勝
W杯ベルリン 500m優勝
W杯ヘーレンフェイン 500m優勝
2009年 全日本距離別選手権 500m優勝
W杯ヘーレンフェイン 500m優勝
2010年 バンクーバー五輪 500m3位
W杯ヘーレンフェイン 500m優勝
W杯ベルリン 500m優勝
W杯帯広 500m優勝
冬季アジア大会 500m優勝
2011年 全日本スプリント選手権 総合優勝
W杯チェリャビンスク 500m優勝
2012年 全日本距離別選手権 500m優勝
W杯ヘーレンフェイン 500m優勝
W杯ハルビン 500m優勝
2013年 世界スプリント選手権 500m優勝
世界距離別選手権 500m2位
2014年 ソチ五輪 500m5位
W杯ベルリン 500m2位
W杯ソルトレイクシティ 500m優勝
2015年 全日本距離別選手権 500m3位
W杯ソルトレイクシティ 500m6位
2016年 全日本スプリント選手権 総合5位

平昌オリンピックスピードスケート放送予定!

平昌オリンピックスピードスケートの放送予定はまだ決まっていないようなので、決まり次第アップしていきます。

最後に

冬季オリンピックでのスピードスケート、日本人金メダリストは1998年の長野オリンピック500mで優勝した清水宏保以来、前回のソチオリンピックまで誕生していません。

果たして日本人史上2人目の金メダリストは現れるのでしょうか!?

是非期待したいですね!

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