オリンピック選手(アスリート)の勝負音楽!試合前に聴いてる曲まとめ

試合前にアスリートがイヤホンを耳にあて、音楽を聴いている様子をよくみかけますよね。

実はこれ、音楽を聴くことで集中力を高めたり、闘争心をわき起こしたりしているそうです。

ではオリンピック選手などのトップアスリートは実際にどのような勝負曲を聴いているのでしょうか?

興味ありますよね。

今回はトップアスリートが試合前にどのような勝負曲を聴いているのかをご紹介したいと思います!

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内村航平(うちむら こうへい) 体操

勝負曲:AK-69  Flying B

Flying BのBは「B級扱い」という意味のようで、実力はあるのに出自などのくだらない理由で簡単には認めようとしないその業界のしがらみに対する反骨心を表現した曲です。

音源も重厚で「負けてたまるか!」という感じが曲にも現れています。

このような曲はアスリートうけしますよね。横浜ベイスターズの筒香選手も登場曲に使っているようです。

長友佑都(ながとも ゆうと)/斎藤学(さいとうまなぶ) 男子サッカー

勝負曲:ナオト・インティライミ Brave

「転んだってまた立ち上がればいい、小さな勇気でこの道も変わるさ いつか花を咲かせる日まで胸に抱いた夢を信じて」という歌詞のように、闘う精神がアスリートの気持ちを熱くさせるのでしょう。
元々は澤穂希も勝負曲として聴いていたようで、ナオト自身もサッカー経験者だったことから特別な想いがあったわけですね。

羽生結弦(はにゅう ゆずる) フィギュアスケート

勝負曲:The Sketchbook Colors

「派手に転んでも 笑われてもいい 大事なことは自分自身を信じることだ 上手くなくても バカにされても 僕は僕らしく誰の色にも染まらないで」

歌詞もそうですが、歌い方にも力強さがあり、聴く側にも強いメッセージを与え、ポジティブにさせる点がすごいですよね。

羽生結弦の負けん気はこの曲からきているのかもしれませんね。

白井健三(しらい けんぞう) 体操

勝負曲:SEKAI NO OWARI RPG

この曲は仲間たちと共にいることの強さを表現した歌で、SEKAI NO OWARI が本当に終わりを告げようとするほどの大ゲンカをした際に誕生した曲だそうです。

いくらケンカをしても、支え合っていく仲間の絆に勝るものはないという、仲間の重要さを歌い上げたものです。

確かに白井健三は個人競技にも関わらず、コメントは同じ日本代表選手に向くことが多いですよね。

田知本遥(たちもと はるか) 女子柔道70キロ級

勝負曲:安室奈美恵 Get Myself Back

友達に試合前に贈られたことがきっかけで試合直前に聴いているそうです。
この曲を聴くと、落ち着きながらも燃えると話している田知本遥選手。
夏らしい爽やかさと、自分の生き方を見つめ直して、弱さも強さも全て受け入れてこれからまた力強く、前を向いて生きて行こうという内容の歌詞です。

ケンブリッジ 飛鳥(けんぶりっじ あすか) 陸上

勝負曲:Pharrell Williams Happy

Pharrell Williamsの「Happy」はアニメ映画「怪盗グルーのミニオン危機一髪」のために制作された楽曲で、シンプルなビートとハッピーな歌詞に合わせてPharrell Williamsを始めとした大勢の人々が様々な場所で踊りまくるPVが人気となり、世界各地で合計1800本以上のオリジナル「Happy」動画が制作され、公開されています。

日本では東日本大震災で被災した「Happy」の福島版を制作しています。

桐生祥秀(きりゅう よしひで) 陸上

勝負曲:ゆず 栄光の架橋

ゆずはテレビ番組『SONGS』に出演した時に「栄光の架橋」について話しています。

この栄光の架け橋は、NHKアテネオリンピック中継の公式テーマソングとしてお馴染みな曲ですよね。

依頼を受けた時は、日本代表選手の気持ちがわからず、三か月苦しんだそうです。

そしてオリンピック選手達も同じ人間だから挫折も喜びもあるはずだから、自分たちが歩んできて経験した気持ちを素直に曲にしたということです。

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石川佳純(いしかわ かすみ) 卓球

勝負曲:西野カナ GO FOR IT !!

西野カナのGO FOR IT!!は、通信カラオケJOYSOUNDがユーザーから募集した『告白する勇気をくれる歌』ランキングで1位を獲得した曲です。

恋する女性の気持ちをストレートに歌詞にするところが幅広い年代の女性から支持を集め、更に女性の恋心がよくわかると男性からも支持を得ています。

瀬戸大也(せと だいや) 水泳

勝負曲:少女時代 Into The New World

少女時代のデビュー曲「Into The New World」は「まためぐりあえた世界」という意味のようです。初心を取り戻そうと思うときに聴くそうです。

「一番最初のデビュー曲をずっと聴いて初心に戻れ!初心に戻れ!俺は余裕ないんだ!もうこれしかないんだ!っていう気持ちを取り戻した。」

と話しています。

音楽を聴くことによって自分だけの世界に入り、気持ちをおちつかせているそうです。

少女時代の「TAXI」を踊る瀬戸選手、よっぽど大好きなんですね。

山川穂高(やまかわ ほたか) 野球

勝負曲:BEGIN オジー自慢のオリオンビール(エイサー・バージョン)

オリオンブランドの基幹商品ドラフトビールCMソングとして、2002年に誕生した「オジー自慢のオリオンビール」。

沖縄県民にとっては名曲と言われているそうです。

その沖縄出身の山川穂高、プロ野球でも打席登場曲としてオジー自慢のオリオンビールを使っていいそうです。オジーというのは沖縄ではおじいちゃんを意味するようですね。

あとがき

スポーツ心理学の専門誌に掲載された研究では、米歌手マドンナや英ロックバンド「クイーン」などの曲をランナーに聴かせたところ、走る距離や時間が伸びたという結果が出ているそうです。

別の研究でも、走行距離が18%伸び、音楽には持久運動能力を向上させる効果があることも根拠づけられています。

オリンピック選手がみなイヤホンで音楽を聴いている意味がよくわかりました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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