久保建英が9歳でバルセロナ入り!父親母親の教育方法や海外の反応は?

久保建英

僅か9歳で世界最強と呼ばれるバルセロナの下部組織に入団し、世界を驚かせた久保建英

久保建英が9歳でバルセロナ入りしたことへの驚きと期待は全世界のメディアでも取り上げられました。

「バルサの選手になりたい!」と両親に自分の夢を打ち明けたのは若干6歳の少年でした。

そんな久保建英に与えた両親の影響は計り知れないはずです。

福原愛、内村航平、羽生結弦、浅田真央、錦織圭など、名だたるスポーツ選手達も幼い頃の父親母親の教育方法が話題になりました。

そこで気になる父親母親の教育方法や海外の反応を調べてみることにしました!

育成年代の選手のお子様をお持ちの方も多数いらっしゃると思います。そんなみなさんに少しでも参考にしていただけたら幸いです!
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久保建英のWIKI的プロフィール

生年月日:2001年6月4日
出身地 :神奈川県川崎市
身長  :170cm
体重  :63kg
ポジション:FW/MF
利き足 :左
http://www.gettyimages.co.jp/detail/ニュース写真/takefusa-kubo-of-fc-barcelona-in-action-during-the-u-12-junior-ニュース写真/640095520?#takefusa-kubo-of-fc-barcelona-in-action-during-the-u12-junior-soccer-picture-id640095520

神奈川県川崎市で生まれた久保建英は、6歳で地元の強豪クラブであるFCパーシモンでサッカーを始めます。
パーシモンは私も何度か見たり対戦したことがありますが、育成に関しては素晴らしいチームです。

2009年に横浜で開催されたFCバルセロナキャンプに参加し、約300人の中から1人に与えられるMVPに選出され、後のバルセロナ下部組織入団のきっかけとなります。

一旦帰国後、川崎フロンターレU-10に入団し、2011年にバルセロナの下部組織入団テストに合格。

通常は13歳以上のスペインか地元出身選手が対象のところ、僅か9歳の久保は特例で入団

バルセロナの下部組織の仕組み
バルセロナ(トップ)
バルセロナB(J2みたいな感じ)
フベニルA(17~20歳)
フニベルB(17~18歳)
カデーテA(15~16歳)
カデーテB(15~16歳)
インファンティルA(13~14歳)
インファンティルB(13~14歳)
アレビンA(12歳)
アレビンB(11歳)
アレビンCD(10歳)
ベンジャミンAB(9歳)

久保は入団当初はアレビンCに所属し、最終的にバルセロナが18歳未満の外国人選手獲得・登録に違反があったとして出場できなくなったことがきっかけで退団する頃にはインファンティルAに所属していました。

このことから久保はスペインでも活躍していたことが伺えます。

2015年に帰国後はFC東京の下部組織に入団し、2016年には15歳ながらU-18に飛び級昇格し、日本クラブユース選手権では中学生ながら得点王を獲得。

同年9月にはJリーグの公式戦への出場が認められる2種登録され、同年11月5日、J3リーグの長野パルセイト戦に後半から出場し、当時東京ヴェルディ所属の森本貴幸が記録したJリーグ史上最年少記録を塗り替えています。

 代表歴
2015年 U-15
2016年 U-16、U-17、U-19
2017年 U-18、U-20
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バルサ入団の夢を叶えたその軌跡とは?

久保がサッカーボールをはじめて蹴ったのは2歳の頃だそうです。そして驚くべきなのは幼稚園に入園した時からほぼ毎日朝練習を欠かさず行っていたということです。

一般的に9歳から11歳までを、一生に一度だけ訪れる運動神経を良くする事が出来る時期であるゴールデンエイジと呼びますが、久保はその前段階であるプレ・ゴールデンエイジの時期に本格的にサッカーを始めたことになります。

このように毎日の朝練習の日々を過ごし、やがて6歳のときに「バルサの選手になりたい!」という夢を抱きます。恐らくほとんどの親御さんとしたら「よし!がんばれ!」みたいな感じで終るかもしれませんが、父の建史さんは違いました。

どうすれば自分の子供の夢が叶うのかを真剣に考え、調べまくりました。

その結果、一番の近道はバルセロナの下部組織に入団するということを知ります。バルセロナの下部組織入団というゴールを決め、そこに至るまでのステージを細かく設定します。

まず最初のステージはバルセロナのキャンプに参加をし、そこでMVPを獲り、バルセロナスクール生としてトレーニングを受け、国際大会に参加すること。

そして次のステージは国際大会でアピールすること。それらを全てクリアすることでバルセロナ下部組織へ入団できるという道筋を作ったわけです。

この道のりを家族全員で歩んだことを考えると、家族の絆の強さ、夢と真剣に本気で向き合う姿勢など見習うべき点が多いと思います。

久保建英の夢を現実のものにさせた親の教育方法とは?

久保建英の夢に本気で向き合った両親はどのような教育方法でその夢を実現させたのでしょうか?

両親によれば、運動が好きで物事に積極的に取り組む、活発な子にしたいと考えていたようです。そこでの教育の面でこだわった点のキーワードは「主体性」ということがわかります。

 ○外で徹底的に遊ぶ
○ベビーカーを使わない
○家におもちゃを置かない
○五感を刺激する
○常に裸足で過ごさせてる
○楽しいと思えることを増やす
○図書館で週に20冊絵本を借り読み聞かせをする

プレ・ゴールデンエイジの時期に外でたくさん身体を動かし、興味のあるものにはとことんチャレンジさせていたそうです。

お母さんも3食分のお弁当を作って一日中一緒に外で遊んだというエピソードもあります。

ベビーカーに頼らず外で自由に走り回り、裸足で走ることにより足の感覚を養い、五感を刺激することで危険探知、本人にしかわからない感覚を養い、楽しいと思えることをたくさん増やしてそれにチャレンジし、本を読み聞かせ想像力・集中力を養う。

どれも大人からやらせているのではなく、本人が自主的に考え、自主的に動く、本人の主体性が意識されている方法であることがわかります。

どれも「主体性」を磨く上で重要なことです。

この「主体性」が「創造性」と結びつき、将来、周囲を驚かすようなプレーヤーになる、つまりインテリジェンスに富む選手の要件になります。

普通でしたら、サッカー技術のみをひたすら練習させるかもしれませんが、父親の建史さんは、筑波大学サッカー部に在籍しながら、既に地元地域のサッカー指導者として活躍されていたようなので、技術だけではなく、インテリジェンスも当然意識した教育方法を実践していたのでしょう。

久保建英のバルサ入団に対し海外の反応は?

久保建英がバルサに入団した当時、ドイツ地元紙ビルトは「すべてのクラブがこのミニキッカーを切望している」というタイトルの特集の中で、久保を紹介しています。

その特集の中で、バルサだけではなく、アーセナルやマンチェスター・シティも久保建英に関心を示していることを示唆していました。

また、イギリス紙デイリーミラーやイタリア紙ガゼッタデロスポルト紙では、メッシ2世と称しており、世界でも久保を高く評価していることがわかります。
http://www.gettyimages.co.jp/detail/ニュース写真/takefusa-kubo-of-fc-barcelona-in-action-during-the-u-12-junior-ニュース写真/640096418?#takefusa-kubo-of-fc-barcelona-in-action-during-the-u12-junior-soccer-picture-id640096418

最後に

サッカーの育成年代で、特にゴールデン・エイジ時期はとても重要な時期と言えます。この時期に勘違いしがちなのが、技術さえ磨けばいいといった考え方です。

しかし、技術も勿論必要ですが、もっと必要なのが自主的に判断すること、つまりインテリジェンスを磨くということです。

サッカーは瞬時の判断が求められ、自分なりの創造性が必要です。

それには親御さんの関わり方も非常に影響を与えます。

「もっと活躍してほしい」「子供にゴールを決めてほしい」「もっとボールに行ってほしい」等、親にしてみれば子供への注文は尽きないと思います。

しかし今ではなく、数年後を見据えて育成するならば、本人の自主性に任せ、自由な発想で、楽しく、意欲的にやらせたほうがインテリジェンスのある選手に育つはずです。

久保建英の両親はまさしくそれを実践し、事実として成功に導いているということです。
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