岩渕麗楽の両親や妹もスノーボーダー?大物を感じさせるエピソードとは?

スノーボードワールドカップ、ビッグエアで大技「バックサイドダブルコーク1080」を成功させて見事に優勝を果たした、2000年台生まれのJKスノーボーダー岩渕麗楽(いわぶち れいら)選手。

間もなく開催される平昌オリンピックで金メダルの期待がかかるまでに成長しました。

今回はそんな注目の岩渕麗楽選手の家族や、経歴が気になり調べてみました。

そうしたら、さすが大物を感じさせるエピソードも発見!!

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岩渕麗楽のプロフィール

生年月日 :2001年12月14日生まれ
出身地  :岩手県一関市
出身中学 :一関市立東山中学校
高 校  :一関学院高校
趣 味  :お菓子作り
家 族  :両親・妹
所 属  :キララクエストスノーボードクラブ
好きな食べ物:シャインマスカット

岩渕麗楽の両親や妹もスノーボーダー?

両親がスノーボードをやっていた影響で岩渕選手も4歳からスノーボードを始めたようです。

気になる両親の戦歴や経歴ですが、特に触れられている記事はなく、程度にやっていたのかもしれませんね…。

小学校に上がるとターンを取得、だんだんと本格的にスノーボードに夢中になっていき、毎週スキー場へ通い始めます。

一般の大会に出場するようになったのは小学校2年生時からで、中学入学と同時にアマチュア選手によるプロへの登竜門、JSBA全日本スノーボード選手権に出場、見事優勝を果たします。

2017年にはスノーボード世界ジュニア選手権ビッグエアで優勝、スロープスタイル準優勝、

そしてワールドカップ、ビッグエアでは「バックサイドダブルコーク1080」を成功させて優勝!
岩渕

日本が誇るJKライダーとして一気に注目を集めています!

岩渕選手にはがいます。

その妹は途中まで一緒にスノーボードをやっていたそうですが、中学入学後に中学校の部活動に入部したことがきっかけでスノーボードから離れてしまい、その結果家族でスキー場に行く機会も激減し、岩渕麗楽は淋しい思いをしたそうです。

金メダルをとって妹に刺激を与え、スノーボードに戻ってきてもらいたい、そんな願いを込めて闘う決意を新たにしたそうです

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世界初!?大技「フロントサイドダブルコーク1080」に挑む!

全日本選手権を制覇した岩渕麗楽は大技の一つである「バックサイドダブルコーク1080」を取得していますが、「バックサイド1個だけじゃ足りない」との理由から、更に世界でまだ誰も公式戦で決めたことがない大技である「フロントサイドダブルコーク1080」に挑戦しています。

このフロントサイドの違いはいったいどこにあるのでしょうか?

それは回り方に違いがあり、バックサイドは右回りでフロントサイドは左回りという違いがあり、左回りに横3回転、縦2回転します。

何が難しいかというと、縦2回転の際、頭から下へ向かうので、回転が足りないと頭から落ちる危険性があり、その恐怖心は並みではありません

更に約2秒という非常に短い時間内で横3回転も必要なので至難の技といえます。

これだけの危険な大技を、まだ中学1年生の岩渕麗楽に挑戦させたのが当時から指導している佐藤康弘氏でした。

佐藤康弘氏によれば、岩渕麗楽の体幹はとても強かったため、ちょっと早いという認識を持ちながらもやらせてみたそうです。

この大技が成功すれば平昌オリンピックでの金メダルも夢ではありませんね!

岩渕麗楽の強さの秘密は?

岩渕麗楽の強さの秘密はどこにあるのでしょうか?

それは恐怖心の無さにありました。

父の話によれば、岩渕麗楽がスノーボードを始めた4歳の頃、緩い下り坂でスケートボードで遊んでいても全く怖がらない本人を見て

「親バカかもしれないが、この子才能があるな」と思ったそうです。

4歳の子がスケートボードをやれば通常は怖がりますよね。

更に未だ誰も成功したことがない、失敗すれば頭から落ちる危険がある「フロントサイドダブルコーク1080」にも恐怖心を持たずにチャレンジし続けています。

スノーボードは常に危険と隣り合わせの競技です。難易度の高い技を成功させるには恐怖心が邪魔をします。

しかし岩渕麗楽はその恐怖心を持たず、常にチャレンジし続ける点が最大に強さの秘密と言えます。

恐怖心が無い最強な岩渕麗楽ですが、唯一の弱点とされていたのが「そり腰」になってしまうこと。

衝撃を受けたら腰痛になってしまうというそり腰ですが、中学時代から腹筋を鍛え、高校からは地元のジムに平日の放課後に毎日通いつめている様子。

その結果体脂肪率が2.5%ほど落ち、トレーナーに見てもらうようになってから、前よりも腰が回るようになり、そり腰が改善されつつあるようですよ。

大物の予感を感じさせるエピソード!

岩渕麗楽のスノーボード人生は決して順風満帆ではなかったそうです。

「小学校6年生の頃は何をやってもうまくいかない時期だった」

と話していますが、それを乗り越え、2013年には規定より1年早く全日本スキー連盟の強化指定を受け、世界ジュニア選手権では準優勝、全日本選手権優勝と実力はメキメキ伸びています。

そんな岩渕麗楽の活躍を予想するかのように、父は岩渕麗楽に大物の予感を感じたというエピソードがあるそうです。

それは保育園の卒園式の演台で「スノーボードのオリンピックに出たいです」と話したことです。

なかなか小学校に上がる前の子が「オリンピックに出たい」と思う子はいませんよね。

あとがき

恐怖心を持たないところが強さの秘密で、その強さを最大限に利用して危険性の高い前人未到の大技に挑戦し続ける岩渕麗楽、

そのモチベーションを支える理由の一つが、平昌オリンピックで金メダルを勝ち取り、スノーボードを辞めてしまった妹に戻ってきてもらいたい思いがあることがわかりました。

「フロントサイドダブルコーク1080」を修得し、妹と二人で表彰台に上がれる日は来るのでしょうか?

今後の岩渕麗楽から目が離せません。
最後に岩渕麗楽のワールドカップ優勝を決めたジャンプ!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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