ウルフアロンのベンチプレス重量は本当に凄いのか?父親や出身地はどこ?

ウルフアロン

パワーを生かした豪快な柔道を得意とし、2015年講道館杯100キロ級で、その名のごとく、オオカミのように狙いを澄まして相手を追い詰め初優勝を果たしたウルフアロン選手。

その恵まれた体格とパワーは凄まじく、ベンチプレスの重量でも話題になり、日本柔道重量級の救世主とまで呼ばれるようになります。

今回はそんなウフルアロンのベンチプレス重量は本当に凄いのか?父親や兄弟、そして出身地なども調べてみました!

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ウルフアロンの国籍や両親は?プロフィールまとめ!

生年月日:1996年2月25日生まれ
身 長 :181cm
体 重 :100kg
出身地 :東京都葛飾区新小岩
国 籍 :日本
血液型 :A型
階 級 :100kg級
組 手 :左組み
得意技 :大内刈
出身中学:文京区立第一中学校
出身高校:東海大浦安高校
大 学 :東海大学

アメリカ人で駒大グローバル・メディア学科講師のジェームスさんと、日本人の母、美香子さんとの間に生まれたハーフで日本国籍を持つ日本人で、兄弟は兄と弟の3人兄弟。

お父さんは特に柔道をやっていたわけではなく、3兄弟で柔道をやっているのはウルフアロンだけです。

ウルフアロンが柔道を始めたきっかけは?経歴まとめ

ウルフアロンが講道館にある春日柔道クラブで柔道を始めたのは6歳の頃です。

そのきっかけは母方の祖父に体が大きいからと勧められたからだそうです。

因みに6歳の子供の平均身長は113.3cm、平均体重は21.3kgのところ、ウルフアロンの当時の身長はなんと130cm、体重は30kgですからその体格の良さは一目遼前ですね。

本人によれば、実は小中学時代はさほど柔道が楽しいと思わなかったようで、特に熱心に練習することもなかったようです。

しかし中学2年の時に1学年後輩で現在は同じ100kg級で活躍する村田大祐に練習で何度も投げ飛ばされた悔しさから柔道に力を入れるようになったようです

そして東海大浦安高校東海大学と柔道界の強豪校で好成績を残すことになります。

柔道を始めた春日柔道クラブでは1学年上にベイカー茉秋が在籍しており、ここから現在の東海大学まで長い付き合いとなり、ウルフアロン自身もベイカーについて

「あの人がどう思っているかはわからないんですけど、僕はあの人の背中を見て、技とかマネをして結果を残せるようになってきました。

そういう面で、僕的には『見て学んでいる』という部分がありますね。試合を見ていても取り入れるべき部分がすごく多いので」

と話しており、ウフルアロンの成長にとってベイカーは特別な存在であった事は間違いありません。

2012年 ポーランドカデ 優勝
2013年 インターハイ 優勝
2014年 全日本ジュニア 優勝
2015年 講道館杯 優勝
2016年 グランドスラム パリ 銅メダル
2016年 全日本選抜体重別 優勝
2016年 グランドスラム バクー 銅メダル
2016年 全日本学生優勝戦 優勝
2016年 講道館杯 優勝
2017年 グランプリ・デュッセルドルフ 2位
2017年 全日本選手権 2位

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ウルフアロン本格的肉体改造が結果に!そのトレーニングとは?

ウルフアロンは高校時に本格的な肉体改造に励んだようですが、そのきっかけもベイカー茉秋という存在だったようです。

春日柔道クラブからずっと同じ場所で稽古に励み、力の差を痛感してきたウルフアロンは筋力スタミナアップを強化していきます。

その内容は、

●筋トレを週5日

●1分間で代わる代わる相手をなぎ倒す稽古

●試合時間残り30秒を想定した乱取り

 

12分間全力で戦っても疲れないスタミナを手に入れ、ベンチプレス160kgを持ち上げるまでの強靭な肉体までも手に入れたようです。

そして全日本選抜体重別選手権の100kg級決勝で、リオデジャネイロオリンピック銅メダリストの羽賀龍之介を12分の激闘の末に破り、見事世界選手権代表に選ばれるという結果を残すことになります。

肉体改造によって覚醒したウルフアロンを、東海大で指導する上水研一朗監督は次のように解説しています。

「ウルフの馬力を3分間、受け続けると、海外選手でも体力が持たない。残り2分で、名の通り、 オオカミが追っていく感じで、いつか捕まえてしまう。」

ジワリジワリと相手の体力を奪っていき、最後にガブッ!!!

ウルフアロンのベンチプレスが話題!本当にすごいの?

ウルフアロン選手をネットで調べてみますと「ベンチプレス」とのキーワードを多く見かけます。

SNSでも話題になっているようですが、一体どれくらい凄いのでしょうか。

東海大浦安時代は150kg、現在では160kgを上げるそうですが、では他の有名トップアスリートを見ていきましょう。

第65代横綱 貴乃花 200kg
第68代横綱 朝青竜 200kg
プロレスラー 佐々木健介 200kg
プロレスラー アントニオ猪木 200kg
シドニーオリンピック100kg超級 銀メダル 篠原信一 170kg
アテネオリンピック ハンマー投げ 金メダル 室伏広治 170kg
シドニーオリンピック 100kg級 金メダル 井上康生 170kg
元阪神タイガース 金本知憲 150kg

有名トップアスリートではありませんが、
パッション屋良 160kg
ケイン・コスギ 155kg

こうしてみると、160kgのベンチプレスは確かに凄いですが、トップアスリートとしては普通ということがわかります。

むしろ、ウルフアロンはこれからも続くトレーニングで篠原信一の170kgは超えるくらいになるのではないでしょうか。

最後に

ウルフアロンが日本の100kg級で生き抜くには羽賀龍之介や飯田健太郎など立ちふさがる大きな壁を越えていく必要があります。

持ち前の「ウルフの馬力」で相手選手の体力を奪い、残り僅かな時間でオオカミのように襲い掛かる。

4年後の東京オリンピックでも海外選手に襲い掛かるウルフアロンを見てみたいですね!

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