安藤友香の走り方フォームが話題!腕を振らないのは移籍先のコーチの教え?

安藤友香(あんどう ゆか)選手は今年2017年に初めてマラソンを走り、初マラソンとしては日本女子歴代最高のタイムを記録した、これからが期待される女子マラソン選手です!

安藤友香選手はその独特なフォームが話題となっていて、注目が集まっています!

今回は安藤友香選手のプロフィールや戦績、2度にわたる所属チームの移籍の末、出会ったコーチとの秘話などを紹介します!




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安藤友香の身長や体重は?プロフィールまとめ

生年月日 :1994年3月16日
出身地  :岐阜県海津市
身 長  :160㎝(2017年1月現在)
体 重  :42㎏(2017年1月現在)
出身小学校:海津市立大江小学校
出身中学校:海津市立日新中学校
出身高校 :豊川高校
所 属  :スズキ浜松アスリートクラブ

初マラソンで日本新記録を樹立!

安藤友香
安藤友香選手は中学校時代から中・長距離の選手として活躍していて、中学校時代には全国都道府県対抗女子駅伝に岐阜県代表として出場したり、高校でも全国高等学校駅伝大会で豊川高校のメンバーとして2度の総合優勝に貢献したりして女子中・長距離の選手として知られた存在でした。

そして安藤友香選手の名前を陸上界全体に大きく広めたのが2017年自身初のフルマラソンとなった名古屋ウィメンズマラソンです!

安藤友香選手は一般参加選手としての出場だったのにもかかわらず、リオオリンピック銀メダリストでバーレーンのユニスジェプキルイ・キルワ選手に食らいつき、レース中盤から安藤友香選手との一騎打ちの戦いになり、終盤は銀メダリストのキルワ選手に突き放されたもののペースを落とすことなくそのまま2位でゴール。

タイムは2時間21分36秒日本女子歴代4位の記録であり、初マラソンとしては日本女子最高記録のタイムをたたき出す驚きの走りを見せました!

2017年の世界陸上ロンドン大会の日本代表にも選ばれ、世界相手にどこまで走れるのかにも注目ですね!




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安藤友香の走り方やフォームが話題!そこに強さの秘密が!

安藤友香
安藤友香選手は独特の走り方なことで知られています。「忍者走り」や「欽ちゃん走り」なんて言われたたりも(笑)

両手をだらんと下に下げたまま走る独特なフォームで上半身の動きはほとんどなく、下半身の力で軽快にピッチを刻む走り方です。

安藤友香選手は

「もともと上半身の使い方がよくなくて、腕を振っても足と連動しなかった。それでこういう走り方に。私としてはまったく違和感はない」

と語っていて、本人としては一番走りやすい走り方なんでしょうね!

ちなみにこのフォームに、シドニーオリンピック金メダリスト高橋尚子さんは

「安藤選手の走るフォームは非常にマラソン向きでぶれないということろが良いところ」

とコメントされています。

安藤選手には理にかなった走り方のようですね。

安藤友香の飛躍は移籍先のコーチの存在?

豊川高校を卒業した安藤友香選手はスポーツ用品メーカーであるミズノが運営しているチームミズノアスレティックに所属します。

しかしわずか2年でレジャー会社、時之栖に移籍することに。

しかし時之栖での所属も長く続かずに2014年、今現在も所属しているスズキ浜松アスリートクラブに移籍。

このスズキ浜松アスリートクラブへの移籍が安藤友香選手にとって運命的な出会いを呼びました

スズキ浜松アスリートクラブの里内正幸コーチとの出会いです。
安藤友香
それまで安藤友香選手はその独特なフォームを周りから認めてもらうことができず、何度も修正されてきたそうです。しかし里内正幸コーチは安藤友香選手の特徴を認め、元々の持っている安藤友香選手の感覚を大事に指導したそうです。

里内正幸コーチの指導によりランニングフォームを安藤友香選手の走りやすいフォームに改良し直した結果、安藤友香選手は一気に能力を開花させました!

安藤友香選手は

「これまで、チームに合わないのを人のせいにしてきた。自分のわがままで何度も移籍して周りに迷惑をかけた」

と過去の移籍のことを振り返り、

「人との出会いが大事だとわかった。感謝の気持ちは忘れない」

とも語り、里内正幸コーチとの出会いで考え方まで良い方向に変わったようですね!

写真一番右は世界陸上2017の日本代表を掴んだ清田真央選手。2人とも世界選手権代表で里内正幸コーチの教え子なんです。

しかも清田真央選手も安藤友香選手と同じように独特なフォームでの走りが話題。

里内正幸コーチの選手の特徴・感覚を活かす指導が結果に結びついているんですね。

安藤友香が狙うは東京オリンピック?その覚悟を見せた!

2017年世界陸上ロンドン大会の日本代表に選ばれた安藤友香選手は

「女子マラソンは低迷している。ここで飛び出して、引っ張っていきたいです」

と強気な言葉でこれからの日本女子マラソンを引っ張っていく覚悟を見せました!

世界陸上ロンドン大会では初マラソンの時と同じように先頭集団についていき積極的な走りをしたいと宣言し、

「東京オリンピックにつながるレースができればいいです」

と語るなど、早くも日本女子マラソンのエースとしてオリンピックに挑む姿勢を見せています。

頼もしいですね!

最後に

安藤友香選手はまだたった1度しかマラソンを走っていない、まさに原石ともいえる女子マラソン選手です。

高校を卒業し社会人になってから2度の移籍の末出会ったコーチに、本来の安藤友香選手の走り方を認められたことにより大きく飛躍しました。

これまでいろんな人に迷惑をかけたことや、人との出会いの大切さを学んだ安藤友香選手は人間的にも大きくなって東京オリンピックを目指しています!

これからの安藤友香選手の活躍を楽しみに女子マラソンを見ていきたいですね!




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