池江璃花子強さの秘密は長い手足と体幹の強さ!ライバルの存在も!

日本記録を次々と塗り替え続ける池江璃花子選手。その大人びたルックルにも注目が集まっていますが、最も気になるのは記録を出し続ける池江璃花子選手の速さのワケ。

ここではゴーグルの日焼け跡もかっこいい(笑)池江璃花子選手の成績や速さの秘密を探ってみました。




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池江璃花子の身長や体重は?プロフィールをチェック

名 前  :池江璃花子(いけえ りかこ)
生年月日 :2000年7月4日
出身地  :東京都江戸川区
身 長  :170㎝(2017年2月現在)
体 重  :56㎏(2017年2月現在)
出身小学校:西小岩小学校
出身中学 :小岩第四中学校
高 校  :淑徳巣鴨高校
所 属  :ルネサンス亀戸

泳げば日本新記録?成績まとめ

(★マークは日本記録樹立)

2015年度

【国民体育大会】
50m自由形優勝 100m自由形優勝

【ワールドカップ東京大会】
50mバタフライ優勝 ★100mバタフライ優勝

2016年度

【東京都選手権】
★100m自由形優勝

【コナミオープン】
★50m自由形優勝 100m自由形優勝 200m自由形優勝

【日本選手権】
50m自由形優勝 100m自由形2位 200m自由形優勝 ★100mバタフライ優勝

【東京都高校選手権】
★100m自由形優勝

【三重県選手権】
★50mバタフライ優勝

【リオオリンピック】
50m自由形36位 100m自由形12位
200m自由形21位 ★100mバタフライ5位
【国民体育大会】
★50m自由形優勝 100mバタフライ優勝

【ワールドカップ東京大会】
★100m個人メドレー優勝(短水路)

【アジア水泳選手権】
★100m自由形優勝

【世界短水路選手権】
★50mバタフライ3位(短水路) ★100mバタフライ3位(短水路)

2017年度

【東京都水泳選手権】
★200m自由形優勝

【コナミオープン】
★50m自由形優勝 100m自由形優勝
50mバタフライ優勝 100mバタフライ優勝

主な大会での池江璃花子選手の成績をまとめました。池江璃花子選手のすごいところはあらゆる大会で優勝しているという成績ももちろんですが、泳ぐたびに日本記録を更新するような、見ている人をワクワクさせてくれる泳ぎのすごさです。

中学生時代大物の片鱗が!

中学1年生の頃にはその片鱗が見られ50mや100mの自由形で短水路の中学記録などを更新していました。

中学2年生になると日本選手権で唯一決勝進出するなど非凡な才能を見せ、全国中学校水泳競技大会やジュニアパンパシフィック選手権、ワールドカップで次々と中学記録を更新し泳ぐたびに日本の水泳の歴史を塗り替えるような泳ぎを見せます。

中学3年生になってもその勢いは止まらず、日本選手権50mバタフライで中学記録を樹立し優勝。中学生が日本選手権で優勝するのは19年ぶりの快挙でした。

そしてついに池江璃花子選手は日本記録を更新します。ワールドカップ東京大会で100mバタフライに出場しそれまでの日本記録を0秒21更新する57秒56で優勝。

さらに年が明け1月の東京都選手権100m自由形ではそれまでの日本記録を0秒01上回る24秒74で優勝。

2月にはコナミオープン50m自由形で0秒21上回る24秒74の日本記録を樹立。なんと50m自由形、100m自由形、100mバタフライの3種目での日本記録保持者となりました。

日本記録を樹立するだけでもすごいのに3種目で日本記録を塗り替えるってありえないですよね。しかも中学生ですよ中学生。すごすぎです。

しかも池江璃花子選手はこれで終わりません。

高校生で更なる飛躍!

高校生になりいきなり日本選手権の100mバタフライで自身の日本記録を0秒01更新します。

東京都高校選手権では内田美希選手に抜かれていた日本記録を再び抜き返し53秒69で優勝。

リオオリンピック前最後の公式戦となった三重選手権では50mバタフライで25秒50の日本記録を打ち立てました。

リオオリンピック本番では期待されたメダルには届かなかったものの、100mバタフライにおいて、予選、準決勝、決勝と3度にわたり日本記録を更新し水泳ファンを驚かせました。

池江璃花子選手の泳ぎが見ている人をワクワクさせてくれるのはこういった日本記録を次々に破るところだと思いますね。

リオオリンピックが終わった後も日本記録を次々と更新し、「国民体育大会50m自由形」、「ワールドカップ東京大会100m個人メドレー(短水路)」、「アジア水泳選手権100m自由形」、「世界短水路選手権50mバタフライ(短水路)・100mバタフライ(短水路)」、「東京都水泳選手権200m自由形」、「コナミオープン50m自由形」と数えるのも大変なほどの日本記録を樹立!!




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池江璃花子の強さの秘密は!

そんな記録を塗り替え続ける池江璃花子選手の強さはどこにあるのか気になり調べてみましたら、大きく4つの特徴があることが分かりました。

長い手足

池江璃花子
池江璃花子選手は長い手足が特徴の選手です。リーチが長いことで大きく水をつかみ腕を回すストロークの回数が少なくなる効用があります。
一般的に、身長と両手を広げた時の長さはイコールと言われていますが、池江選手の場合、
身長170㎝に対し、伸ばした両手の長さはなんと、186㎝

ちなみに池江璃花子選手の100m自由形のストローク数は71で、男子選手の平均値73より少なくいかに池江璃花子選手が長い手足を生かしてより早く泳いでいるかを表しています。

強い体幹と柔軟性が可能にする泳ぎ

池江璃花子
手足が長いとレースの後半で疲労が出やすくなり、不利になることもありますが池江璃花子選手は、体を水面近くに浮かしながら泳ぐ普通ではできないような特殊な泳ぎ方をすることで結果として疲労が溜まりづらい泳ぎ方ができているようです。

その泳ぎを支えているのは池江璃花子選手の体幹の強さです。トレーニングに体幹強化を取り入れるなど積極的に体幹トレーニングを行い首が太くなったそうです。
首がしっかり固まることでフォームが崩れず水の抵抗を受けずに泳ぐことにつながっているみたいですね。

さらに柔軟性があることでフォームを崩すことなくストロークをすることができ、腕だけでなく腕や肩全体を動かし肩甲骨あたりを大きく使って泳ぐことができます。

体幹の強さと柔軟性の高さが泳ぎを安定させフォームを崩すことなく最後まで泳ぎ切ることができている大きな要因のようですね。

しっかりとしたマインドコントロール

池江璃花子選手の強さの秘密は肉体面だけではありません。精神的な面でも彼女はしっかりとした考え方を持っています。

大会前には食事や睡眠などに気を使うことはもちろん、レース前日の就寝前には泳ぎやタイムなどをイメージトレーニングしながらレースに備えるそうですね。

ライバルの存在

ライバルの存在も池江璃花子選手の強さを支えています。
池江璃花子ライバル
リオオリンピックには5人の女子中高生の水泳選手が出場しました。池江璃花子選手に同い年の今井月選手、1個上の長谷川涼香選手、持田早智選手、1個下の酒井夏海選手です。

池江璃花子選手を指導する村上コーチは

「うちのルネサンスにも持田という先輩がいますから、彼女と一緒に同じクラブ内で合宿をやったときに良いライバル関係もありましたし、他に関東だったら長谷川さんや牧野さん、酒井さんもいたことが、池江にとって1つの励みになったんだと思います。

そして岐阜には大の仲良しである今井さんもいて、彼女の方が脚光を浴びるのが早かった。種目は違うけど私もというのはあったと思うし、合宿などで一緒にやっていたというのも刺激になった部分はあると思います」

と語っています。
同じ世代のライバルたちと子供のころから競い合ってきたことが今の池江璃花子選手の強さを築いてるんでしょうね。

池江璃花子選手は中学に入ってばかりの頃は合宿の練習についていくことすらできないほどだったのが、他の年齢の近いライバルと一緒に競いながら成長し、今やこの世代を代表する選手になりました。

これからも池江世代として切磋琢磨しながら成長していくんでしょうね。

ちなみに今井月選手とは同い年のライバル同士で今でこそなんでも言い合える親友ですが第一印象は今井月選手の岐阜弁に言葉のきつさを感じ最悪の印象だったそうです。

しかし合宿で同部屋になったときに一緒にいたら楽しいことに気付き、なんでも言い合えるほどの仲のいい親友同士になったみたいですね。
池江今井

最後に

池江璃花子選手は地元で行われる東京オリンピックで最も注目される選手になりそうです。

もちろんプレッシャーもあると思いますが、そのプレッシャーをも力に変えて活躍してくれそうな精神的な強さも感じます。

同世代のライバルたちと共に切磋琢磨し成長する池江璃花子選手を東京オリンピックで見れることを楽しみにこれからも水泳界に注目していきたいですね。

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2015.06.26




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